2008年01月01日

イチョウ葉エキス

今から50年ほど前、ドイツのシュワーベ博士は長年の研究の結果、イチョウ葉エキスの抽出に成功しました。それ以降、イチョウ葉エキスは注目されはじめています。めまいや痴呆症、耳鳴りなどの治療薬として、ヨーロッパでは前々からイチョウ葉エキスが用いられています。

医薬品の認可を受けているのですから、信用の高さがわかります。イチョウ葉エキスを血管の機能向上や集中力、記憶力アップさせるものとして販売しているのはアメリカです。健康補助食品として広く売られています。

それは法律で守られていますから、すでに認められているということなのですね。日本では、医療品としてはまだ確立していませんが、その効果は高く評価されていて、痴呆症などの脳機能改善効果をはじめ、さまざまな効果が期待され始めています。イチョウ葉エキスに含まれている種類は非常に多く、テルペンやギンコライド、そしてフラボロイドが13種類も含まれています。

イチョウ葉エキスは、認知症の予防や改善に役に立つフラボロイドを多く含んでいるのです。痴呆の原因は脳機能障害です。脳の血行が悪くなるためで、血流を良くすることによって予防・改善します。フラボノイドは、血管を拡張させ血液の流れを良くし、血液をサラサラにしてくれます。その効果によって痴呆を改善していきます。

もちろんフラボノイドだけではなく、他の成分との複合的な作用の効果です。イチョウ葉エキスのサプリメントといっても、自分の症状にあったものを選ばなくてはなりませんね。注目されているからといって、ネットや販売店で気軽に購入するのは、間違った健康管理ですよ。


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